ベアリング一体型ブレーキディスク

ホイールハブ一体型ブレーキディスクのキット
 
ベアリングを装備したホイールハブ一体型ディスクを容易に交換できるようにするためのソリューション。
いくつかのモデルにはリヤアクスルにホイールベアリングと2つのローラークラウンホイール(別名バイコニカル)を備えたホイールハブ一体型のブレーキディスクが装備さています。
ベアリングを損傷させずにディスクを交換できるとしても、その構造上、作業は困難を極めます。コンポーネントの適切かつ正確な動作を保証できるのは、製品の設計時に設定された厳しい取り付け公差が守られている場合のみです。
ディスクを交換するときは、ベアリングも交換する必要があることから、Bremboはその必要性に応える完璧なソリューションを提供します。事実、組み立て済みのキットでは、ベアリングがすでにディスクに取り付けてあります
ABS動作のサポート
Bremboは、フォニックホイールまたは磁気エンコーダを搭載するモデル向けに、こうしたコンポーネントを組み込んだディスクベアリングも提供しています。これらは、車両のABSシステムに関連するもので、ホイールの速度を検出します。

フォニックホイールには、ホイールの回転速度に応じたデジタル信号を生成できるよう金属製の突起が設けられています。センサーを近接配置することにより、磁気エンコーダがN極とS極を正確に読み取って信号を生成します。信号は車両の制御ユニットによって処理され、ABSやその他の機能による車両のスタビリティー制御に使用されます。

フォニックホイールに関しては、磁気エンコーダを使用することによって、よりわずかなホイール変位も検出できるようになる、最良の信号品質が維持できる、サイズの縮小と重量の低減が可能になる、アッセンブリーを単純化することができる、といった利点がもたらされます。この技術には、今後その他の重要な車載機能にも利用できるかもしれないといった大きなポテンシャルが潜んでいます。
組み立て済みキットの利点
特定の工具を必要とすることなく、組み付けを迅速かつ簡単に行うことができます。また、ベアリングを損傷させずに、古いディスクからベアリングを取り外すことが可能です。組み立て済みキットには以下の利点があります。
必要なのは簡単なツールのみ
特殊なツールは必要ありません。ベアリングはすでにブレーキディスクの内側に取り付けられています。
時間を節約できる
Bremboの工場でベアリングはすでにディスクに取り付けられています。
取り外しが簡単
古いディスクからベアリングを簡単に取り外すことができます。
安全性に配慮したアッセンブリー
Bremboでのインラインチェックによって保証されています。
ベアリングとエンコーダを組み立てた後、各ブレーキディスクは100%点検されています。
ブレーキディスクの摩耗と臨界
ベアリングの定期点検とその交換は、車両を適切にメンテナンスするうえで不可欠な作業です。欠陥のあるホイールベアリングは大きな摩擦を生み出すため、ノイズや重大な問題を発生させます。さらにベアリングの欠陥は、ハブやショックアブソーバーだけでなく、関連するすべての部品の正常な動作にも悪影響を及ぼすとともに、早期摩耗を招きます。
ブレーキを交換するときや、騒音および早期の摩耗に対処するときは、ホイールベアリングの状態を点検するようお勧めします。
 
ホイールベアリングの劣化は、走行距離の蓄積事故による衝撃、あるいは間違ったアッセンブリーによって引き起こされることがあります。
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